イチの屋号です。イチは本来絵描きなので、「Atelier(アトリエ)」としました。
描いている絵はいわゆるオタク的なイラストです。別にアートでもなんでもありません。耐性のない人はドン引きするかもしれないので、耐性のある方だけ見てやって下さい。
こんなのか
こんなのか
こんなのもあります。
さて、リッシュはフランス語で「Lich」です。
つまり直訳すると「金持ちなアトリエ」ですね!! 身も蓋もねえな!!笑
リッチは「豊か」という意味があるので、そちらの意味で捉えていただけると、少し僕の品格も落ちずに済むかもしれません。
イチが駆け出しWEBデザイナーをサポートする理由
僕がなぜ駆け出しWEBデザイナーを稼がせる事業をやってるのかを話そう。
そう言えばちゃんと話してなかった。
僕がこの発信を始めた3年前の当初は、WEBデザインスクールは営業を一切教えていなかった。
大手スクールでも、全くと言っていいほど営業を教えてなかった。
今でこそ、WEBデザイン営業を教える人は増えたが、僕がこの事業を始めたときは本当にいなかったんだ。
僕は初めてサポートしたスクール迷子の人の話を聞いて、「WEBデザイナーとして稼ぐうえで、当然知っているべき基本的なことを、何も知らない」ということにめちゃくちゃ驚いたのを覚えている。
対して、僕はと言えば、東京の制作会社で現役だった頃は、ガチで自分を「底辺」だと思っていた。
なぜなら、東京で仕事をする中、周りは社内も社外も、「天才」と言っても差し支えがないくらいの化け物だらけだったから。
自社の社長を筆頭に、取引先の起業の社長さん、役員、会長、投資家、営業マン、エンジニア。
いずれも超ハイレベル。
良く言われてるが、地方出身者から見て、東京ってのはまさしく魔境だ。
それなりに活躍してる人は、すべて超人レベル。
頭の回転が尋常じゃなく早く、付き合えば付き合うほど、自分が凡人であることを思い知らされた。
12年働いたその環境からドロップ・アウトして、僕は「ただの一個人」として、ネット事業を始めた。
正直、僕なんかが「WEBデザイナー」を指導するなんて、最初は全く考えもしなかった。
僕の自己評価は「底辺」だったし、大きなWEBデザインスクールがたくさんあるところで、僕に需要なんかあるわけがないと思った。
でも、その大手WEBデザインスクールを出た方は、僕が教えることすべてに目をキラキラさせて、深く感動してくれた。
その人は言った。
イチさんが教えてくれることは、WEBデザインスクールでは絶対に教えてくれなかったことだと。
「イチさん、WEBデザイナーを救ってくれませんか。私みたいなスクール迷子の人がたくさんいます。絶対にイチさんはWEBデザイナーのサポートをするべきです!」
こんな底辺だった僕が、本当に役に立てる市場なのかと半信半疑だったが、その人が僕のもとで稼げるようになってきたら、僕のコンサルをぜひ受けたいという志願者が、3人、5人、10人と増えていった。
僕は全く募集していなかったのに、完全逆オファーで、コンサルのコミュニティメンバーさんが日に日に増えていった。
僕は彼らを密着サポートにて個別指導していく中で、どんどん自分のカリキュラムもアップデートしていった。
そして、年収1000万に達した人ちらほら出てきて、年収1000万を稼がせることができるという文脈ができた。
僕のもとで稼ぎまくってるメンバーさんの中には、「僕にしかビジネスやWEBデザインを習っていない」という人も数人いる。
その人達は、紛れもなく僕にゼロから月収100万、年収1000万見込みまで育ててもらったと言ってくれる。
僕がこのアカウントで発信を始めたときは、「WEBデザイン営業を教えてるスクールがなかったから」である。
そこから3年たち、今でも僕にしかできないことが幸いにしてある。
それは、「年収1000万までの一気通貫ロードマップ」を、全行程、あなたに一つずつ、僕ほど丁寧に、順番に提供していける人間は、【僕以外に存在しない】と自負しているからだ。
それを掲げた「100日メルマガ」を作っている。もう8割はできた。
購入者限定メルマガを読んでくれてる人は、その内容の濃さをもう知ってるよね。
迷わず安心して着いてきて下さい。
絶対に「イチさんを信じて良かった」と言わせてみせるから。